Lanave Tinto 2016 ラナヴェ ティント
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Lanave Tinto 2016 ラナヴェ ティント

¥2,420 税込

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南アフリカで生まれ育ったブライアンが妻とスペイン・リオハに設立し、それぞれの名字をワイナリー名に。ワイン名の「ラナヴェ」は大海原へ航海するための「船」の意です。 赤紫色の外観からはプラムや土っぽい香り、ボリュームのある味わいですがスペインとは思えぬ冷涼感と洗練さで、熟成も期待できそうです。 産地:スペイン・マドリッド 品種:ガルナッチャ50%、テンプラニーリョ50% ■造り手:マクロバート&カナルス ブライアン・マクロバートは南アフリカ、ケープタウンで生まれ育ちました。ワインを作りたい!!と、Stellenbosch(ステレンボッシュ)大学で醸造学を学びます。南アフリカではステレンボッシュはケープタウンに次いで2番目に古い歴史のある町。栽培・醸造学では最高峰の教育が受けられ、同大学は多数の政治家・実業家などが卒業しており、アフリカの中心教育機関でもあります。約150ものワイナリーが集まり、ワイン産業の中心地で様々なテロワールが存在します。大学で学位を取得中時に最初のビンテージ2007年を作ります。さらに集中してワイン造りを研究する為に1年に2度、南半球と北半球を行き来してのワイン造りを7年続けました。その選んだ北半球の地はスペイン、プリオラート。実は大学時代にアフリカで知り合った奥様はスペイン人だったのです。文化も気候も全く違う畑で葡萄を作り続け、最終的に“土地がワインを作る!”を体で学び、一か所で腰を落ち着けてワインを作る事を決意しました。選んだ地はスペイントップのワイン産地といっても過言ではない、リオハです。2013年の事、アフリカでは主流でない無農薬農法にたどり着きました。奥様のお父様は弁護士ですが6haの畑を持っており、それを無農薬に切り替えたのです。2013年はまだ無農薬と名乗れず、葡萄を他から買って作りました。2015年はもう自分の畑はビオと名乗れるので半分はビオ、そして半分はまだ他から買いました。それが2016年まで続き、2017年から購入するブドウも100%ビオだけのものが可能になりました。畑は年に3回、春・夏・秋と馬で耕します。ブライアンはエノロジストですから、どうしても現代醸造が根底にあります。何度話をしてみても、なかなかナチュール系のワイン造りには100%納得しておりません。例えばどんなに説明してもSO2を入れないワインは怖がるし、醸造方法の細かい部分の発想が現在醸造なのです。しかし保守色の強いリオハではかなりリベラルなワイン造りです。古き良き文化を守りながら、彼風のワイン造りを取り入れた「モダン保守」という言葉が合うかもしれません。彼が年々どういう風に自分のワインを確立していくのかが楽しみな生産者であります。 素敵なラベルは奥様の弟のお嫁さんがデザイナーで、作成してくれました。