L'atavique NV ラタヴィック
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L'atavique NV ラタヴィック

¥7,150 税込

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輝く麦わら色の繊細な泡、バターやブリオッシュ、黄色果実の香り、やさしく溶け込むシルキーな味わいに心地良いミネラルと酸味、長い余韻が続く素晴らしい逸品です。 「ラタヴィック」は直訳すると「隔世遺伝」ですが先祖代々脈々と流れるヴィニュロン(ブドウ栽培兼ワイン醸造農家)の血を表しました。 産地:フランス・シャンパーニュ地方 品種:ピノノワール60% シャルドネ40% 木樽80%ステンレスタンク20%で発酵後、33 ヶ月瓶内二次発酵・熟成、2019年1月にデゴルジュマンしました。 ■造り手:ムーゾン・ルルー・エ・フィス モ ン タ ー ニ ュ・ド・ラ ン スVerzyを 本 拠 に 周 囲10㎞ にVerzy(GC)、Verzenay(GC)、 Ludes、Villers-Marmeryに10haを所有しているフィリップ・ムーゾン。畑のうち、65%がピノノワール、30%がシャルドネ、5%はピノ・ムニエです。 1997年からリュット・レゾネ、ビオロジックなどいろいろな手法を試し、ブルゴーニュでワイン造りを学んだ息子セバスチャンが2008年からビオディナミを実践しています。 土が他の畑と比べて非常にやわらかく、真冬でも雑草だけでなく多様な植物が生えているところからも、ワイン造りの土台としてのポテンシャルを窺い知ることが出来ます。シャルドネとピノノワールのそれぞれが適するグランクリュを持つため、ブラン・ド・ブランもブラン・ド・ノワールも品質の高いシャンパーニュとなります。酸味を出すために早摘みする生産者も多い中で、補糖をしないためにブドウが完全に熟してからよい時期を見計らって摘みます。たとえば2012年は9月15 ~ 19日、9月20 ~30日と2回に分けて摘んでいるほど。とかくアッサンブラージュやノンドゼなど、ワイン造りの技法に偏りがちなシャンパーニュの生産者の中では、まず健全なブドウを育て、そこからワインを造って、さらに泡を生み出すというステップをきちんと抑えている稀有な存在であると言えます。一般的な生産者の場合だと二次発酵は25 ~ 30℃で約15日間。ムーゾン・ルルーは約14℃のカーヴで、約60日間 かけて発酵させます。低温でゆっくり発酵させるほど泡は細かくなります。これは冬の間に発酵が停止するかゆっくり進み、春先に泡が出てくるという昔ながらの製法とよく似ています。しかし、泡が細かいということは元のワインの味わいを隠しにくくなる。つまり、今の時代では元のワインに自信がなければ採用できない製法なのです。 ビオディナミ栽培のシャンパーニュメゾン、是非ご注目下さい。 「グレープフルーツやレモンのような爽やかさに、繊細なピノ・ノワールの味わいが調和。余韻のタイトさはシレックス土壌から生まれている」(息子セバスチャン) シレックス土壌由来のタイトさが加わるのは、Verzy の特徴。ヴェルジーは粘土と石灰がまじりあう土壌だが、軽い土壌に加えて(アンボネイなどとは異なり)北東向きの斜面となるため、繊細な味わいのピノ・ノワールとなる。以前よりも光を感じる明るい味わいになってきており、親しみやすいです。 (以上、インポーター情報)