Sur le fil 2016 スール・ル・フィル
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Sur le fil 2016 スール・ル・フィル

¥4,700 税込

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ジュランソンの甘口ワインが持つリッチな蜜のニュアンスをしっかり持ちつつ、ナチュラルかつ辛口に仕上げられた非常に秀逸なワイン。本人たちの思い描く着地点とも言えるキュヴェ。力強くボリューム感のあるこの場所のテロワールが、まるで細紐の上 を歩くがごとく美しいバランスを保ち佇んでいることからSur le filと名付けられました。ジュランソンのワインのイメージを大きく 変える素晴らしく完成度の高いワインです。 産地:フランス・南西地方 品種:グロ・マンサン35%、プティ・マンサン65% プレスディレクト。400Lの樽で8ヶ月、ステンレスタンクで12ヶ月、さらに瓶詰後に8ヶ月熟成。残糖0.6g/L、SO2トータル 6mg/L。 ■造り手:ユーゴ (以下、インポーター情報) ジュランソンの大地・気候・品種のポテンシャルを最大限に引き出す造り手。南西地方、ジュランソンの山奥にひっそりとあるドメーヌ・ギィラルデル(2012年からユーゴとして再スタート)。 遠くにピレネー山脈を見渡す美しい一枚畑はハッと目を奪われるほど美しい畑です。この一 枚畑は16世紀にまで遡る歴史を持つドメーヌ・ギィラルデルの自慢の一枚畑。現在の当主であるフランソワーズは15代目の女性当主です。もともと15年間エンジニア の仕事をしていましたが2008年からドメーヌに戻り、夫のピエールと共にドメーヌを引き継ぎました。夫のピエールも元同僚でエンジニアです。元エンジニアの彼ら は工業製品の在り方に対しての疑問もありつつ、その良い部分も取り入れて、彼らならではの目線で自然なワイン造りに取り組んでいます。地質や醸造においてもさす が元エンジニアと思うほど豊富な知識をすでに身につけ、合理的かつ情熱を持って畑仕事と向き合います。 2012年に有機栽培に切り替え、肥料や土壌改良を やめ、摘心をせず必要最小限のボルドー液(1年に1haあたり1kg以下)と硫黄のみで畑に自然循環を求めてきました。醸造においても完熟したジュランソンのブドウを 完全発酵させるためカーヴへの投資も惜しまず、現在は自然酵母のみで酸化防止剤を使わずノンフィルターでワインをビン詰しています。カーヴでの熟成、ビン詰後の 熟成期間の長さも彼らの情熱の表れです。畑仕事においても醸造においても妥協なく歩んできた彼らが今感じていることは、現在植えられているクローンのブドウが本 当に本来の味わいを表現しているのか、ブドウのみを栽培するモノカルチャーは大きな視点で見た時に本当に自然と寄り添っているのか、そして自分たちの生き方、何 を次世代に残し伝えていけるのか...。多くの自問自答の中で、彼らは2019年、15代続いたジュランソンのドメーヌを手放し、バスク地方「Uhaguneko Eihera」という場所で新たなスタートを切ることを決意しました。今のドメーヌから大西洋寄りへ100kmほどの新たな場所で、彼らの思う「生きるとは、農業とは、ワインつくり とは」をさらに追い求めます。並大抵の決断ではないと感じています。もとより感じていた彼らのとどまることのない探究心はより深くへと向かっているのだと思いま した。間違いなく素晴らしい、そして目の離せない彼らの新たな冒険になるはずです。新天地はとても古い美しいムーラン(水車小屋)です。 Uhaguneko Eiheraとい うバスク語の地名を略したUgo(ユーゴ)が新しいドメーヌ名になります。ギィラルデルで熟成していたワインもすべて自分たちの手で新しい場所に運び、さらに時間 をかけて熟成します。新天地に移動してから出荷されたワインにはすべてUgoの名前がつけられます。ユーゴのこれからの進化に注目したいです。