20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
洋梨と熟れたグレープフルーツ。みずみずしく、毎日でも飲みたくなる山形デラウェアの辛口白。
山形県産デラウェアを100%使用した、ビアンコの2024ヴィンテージです。
12時間のスキンコンタクトで果皮のうま味を引き出し、さらにマセラシオンカルボニックで仕込んだデラウェアを少量ブレンド。洋梨やリンゴのフレッシュな香りに、トロピカルフルーツの余韻が重なります。
猛暑の年だったからこそ、早摘みで酸をしっかり残しました。無清澄・無濾過、酸化防止剤をはじめとする添加物は一切使っていません。ぶどうだけでできた、軽やかで飲み心地の良い一本です。
生産本数5,130本。
◆このワインのポイント
・ひと口目からみずみずしい果実感
洋梨を中心とした熟したフルーツの味わいに、グレープフルーツのような爽やかな酸が寄り添います。
・暑い年でも酸を残す造り
2024年はデラウェアを早摘みするなどして、暑さの中でも生き生きとした酸を大切にしました。
・ぶどうだけでつくる自然なワイン
ぶどう本来の味わいを大切に、無清澄・無濾過、酸化防止剤無添加で仕上げました。
・開けてから数日楽しめる
抜栓後も味わいが安定しているため、一度に飲みきらなくても大丈夫。おひとりでも、日を分けてゆっくりお楽しみいただけます。
・アルコール分11.5%の軽やかさ
重すぎず、食事と一緒にすいすい飲める辛口です。
◆こんな方におすすめです
・普段の食卓に合う、気軽な白ワインを探している方
・酸化防止剤無添加のワインを試してみたい方
・和食やチーズ料理と合わせたい方
・一本を数日かけて楽しみたい方
◆醸造について
山形県産のデラウェアを12時間スキンコンタクトした後にプレス。2025年5月に、5日間マセラシオンカルボニックを行ったデラウェアを少量ブレンドし、瓶詰めしました。ステンレスタンクで熟成。無清澄、無濾過、酸化防止剤等その他の添加物は不使用です。
2024年も、とても暑いヴィンテージでした。前年の2023年も猛暑で酸が穏やかになったことから、2024年はデラウェアを早摘みするなど、酸をしっかりと残すことを意識して醸造しています。
◆味わい
色調は麦わら色がかった黄色。香りはフレッシュで、洋梨やリンゴのようなニュアンスにトロピカルフルーツの余韻があり、肉厚で熟れた果実を思わせます。
味わいも非常にフレッシュで、香りと同じく洋梨を中心とした熟したフルーツのニュアンス。熟れたグレープフルーツのような爽やかな酸味が並走し、全体的にみずみずしく、飲み心地の良い印象です。
◆おいしい飲み方
フレッシュさを活かすため、よく冷やした状態から、ぬるくならないうちにお楽しみください。
グラスは、フレッシュさや後口の酸味が活きるコンパクトなものがおすすめ。口の広いコップで気軽に飲んでも、爽快な飲み心地をお楽しみいただけます。
◆合わせたい料理
フレッシュな乳製品を使った料理や、軽めの油脂・塩気のある料理とよく合います。
・モッツァレラチーズを乗せたジェノベーゼパスタ
・さび焼き(わさびを乗せたささみの焼き鳥)
・カプレーゼ
・白身魚のカルパッチョ
・鶏肉の塩焼き、塩味の焼き鳥
※ 保管は冷蔵庫やセラーで18度以下でお願いいたします。
※ ギフトボックス希望の方は別途商品ページよりご注文ください。
※ 離島など別途中継料が発生する場合がございます。
※ 状況により日付指定に対応できない場合がございますので、ご了承ください。
※ 商品がお受け取りいただけない場合、ワインの往復の郵送代をご請求する場合がございますのでご了承ください。
カテゴリ:白ワイン
産地:山形県南陽市
品種:デラウェア
アルコール度数:11.5%
造り手:グレープリパブリック
【Vision】
01自然なワイン造り・テロワール
土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めた”テロワール”という概念。GRAPEREPUBLICとは、それらを第一に考えた自然なワイン造りを行うワイナリーです。畑と醸造施設を構えるのは、北に丘陵、南に沃野が広がる山形県南陽市。1日を通して寒暖差が大きく湿度の低い気候と、水はけのよい地質を持つ、ぶどう作りに適した土地であります。
02Made from 100% Grapes
GRAPEREPUBLICを表現する言葉のひとつに、“Made of 100% Grapes”というものがあります。
ワインの原料となるのは、南陽市の風土を生かして作られたブドウのみ。
余分と考えられるものは何ひとつ加えません。それはブドウ作りの過程においても同様。
除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料や酸化防止剤も使用せず、補糖や補酸も行わず、酵母は天然のものだけにこだわっています。
03スペインから直輸入した陶器の醸造かめ
2017 年 9 月末に醸造施設が完成しました。施設の大きな特徴となるのは、 スペインから直輸入した陶器の醸造かめ、17 基からなる“アンフォラ”。収穫したぶどうを除梗機で実と枝に分けたあと、 足で踏むことにより破砕したものをアンフォラに保存します。あとは別の菌に冒されないよう、 二酸化炭素のガスとともに密閉するだけで、自ら発酵してワインができるという代物です。
04ぶどう栽培
2015年からぶどう栽培を始め、当初から有機農業を実践しています。現在この地域の名産である生食用ぶどう品種のデラウェアをメインに栽培していますが、2019年と2020年にはヴィティス・ヴィニフェラ(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、サンジョヴェーゼ、ネッビオーロ、ガメイ、アルバリーニョ、ソーヴィニヨン・ブランなど)も植えました。ヴィティス・ヴィニフェラからの生産量はまだ少ないですが、確実に生産量を増やしています。今のところ総栽培面積は3haで、残りは地元の農家からぶどうを購入し、ワインを造っています。
05目指すべき姿
昨今はあちらこちらに耕作放棄地が目立つようになってきています。ここを拠点に質の高いぶどうとワインを生み出すことで、新規就農者や新たなワイナリーを集め、増え続ける耕作放棄地を再生させたい。そして、ゆくゆくは南陽市の名産品とのコラボレーションやアグリツーリズムなども展開し、街全体で“GRAPEREPUBLIC=ぶどう共和国”といえるような一大ワイン産地を形成したい。それがグレープリパブリックの想いです。
(造り手ホームページより)