20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
今年は遠藤佐一さんのセイベルを使用。前回同様のやわらかさに、白い果実や花のニュアンス。今回は 2 日間のスキンコンタクトを経てプレスし、より奥行きのある表現を引き出しました。
発酵後もできる限り介入を控えたことで、わずかに酢酸エチル由来のニュアンスを感じます。本来は年内リリースを予定していましたが、2025 年の少雨の影響か発酵がゆっくりと進み、結果的に一冬を越えてのリリースとなりました。
その時間がもたらしたのは、しっかりとした旨味。
やさしいラ・フランスのような果実味に、ほのかな苦味、そして程よいガス感。
よく冷やして、暑い季節に心地よく楽しんでいただける仕上がりです。
今回、約 20 年のワイン造りの中で初めての酢エチの経験ということもあり、価格は抑えめに設定しました。先日のイベントでも非常に好評で、すぐに完売。コストパフォーマンスの高さは実感していただけると思います。
ぜひ一度、お試しください。
〜セイベルワインへの想い〜
「日本人が、日本で、日本ワインを造るなら、日本に根づいたブドウで。」
個性がない、軽い——そんな理由で 100%使用されることが少ないセイベル。
でも本当にそうでしょうか。
品種の“あるがまま”に寄り添い、丁寧に向き合えば、思いもよらない表情を見せてくれます。
「君は君のままでいい」それはワインだけでなく、私たち人にも通じること。
このワインを通して、日本の方にも、海外の方にも日本ワインの面白さを感じていただけたら嬉しいです。
〜ワインについて〜
微発泡のため、強い内圧ではありませんが、抜栓前は振動や衝撃を避けてください。
心配な方はタオルで覆う、またはシンク内での抜栓をおすすめします。
ラベルについて
ラベルは、市川ともかさん(@tomokart)。
SNS で見かけた花の絵に一目惚れし、「このワインに使いたい」とお願いしたところ、
実際にワインを飲んだイメージから描き下ろしていただきました。
※当店はナチュラルワインの品質を保つため、1年を通してクール便にて配送いたします。
※店舗在庫と連動している為、ご注文後商品が欠品・完売となる場合がございますので予めご了承ください。
カテゴリ:白微発泡
生産地:日本・山形
品種:セイベル
度数:9~10%
■造り手:Agri-Coeur アグリクール
山形県上山市で栽培したブドウでワインを中心にジュースなど販売しています。
次の世代に豊かな環境を残したい、命を支える農業を守りたいと思い2022年4月に山形県に移住しました。
フランス、日本でのブドウ栽培、醸造経験を活かしその土地、その人だからこそ生まれる「アート」をつくることを意識して楽しんでいます。
日本人が日本で造る日本ワインはやはり日本に根付いたブドウでしょ!!
(以上生産者情報)