20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
フランス・ロワール地方、シュノンソーの近くでワインを造る友人ピエールから、新しいピノ・ノワールが届きました。
チェリーやラズベリー、イチゴを思わせる赤い果実の香り。口当たりはやわらかく、タンニンも穏やか。重苦しさがなく、すっと体になじむような飲み心地です。
実際に飲んで印象に残ったのは、そのエレガントなバランス。
赤い果実の風味がふわりと広がり、穏やかな酸が全体を引き締める。渋みは控えめで、どの要素も主張しすぎず、心地よい余韻へとつながっていきます。
軽やかでありながら、決して物足りなくない。ついついグラスが進んでしまうのですが、なるべくなら、ゆっくりと味わっていただきたい一本です。
親しみやすさがありながら、普段からピノ・ノワールを楽しんでいる方にも、きっと気に入っていただけると思います。
※当店はナチュラルワインの品質を保つため、1年を通してクール便にて配送いたします。
※店舗在庫と連動している為、ご注文後商品が欠品・完売となる場合がございますので予めご了承ください。
カテゴリ:赤・ミディアムボディ
生産地:フランス・ロワール
品種:ピノ・ノワール
アルコール度数:12%
■造り手:レ・ピエール・ドレール / Les Pierres d'Aurèle
ロワール地方、シュノンソー近郊でワインを造るピエール。
農業技師であり醸造家でもある彼は、ボルドーやブルゴーニュで経験を積み、銀行員として働いたのち、自分のドメーヌを持つという夢をかなえました。
現在は家族とともに、粘土石灰質の畑でブドウを育てています。フランスのサステナブル認証「Terra Vitis(テラ・ヴィティス)」を取得し、環境に配慮した栽培に取り組んでいます。
以前、ロワールで彼を訪ねたとき、こんな話をしてくれました。
「美味しいワインを造るだけじゃない。次の世代に続かないと意味がないだろ?」
ピエールが見据えているのは、7世代先の未来。
目の前のワインをおいしく造ることはもちろん、その先の世代にも豊かな土地を残していくこと。
そんな考え方を持つ彼のワインを、amiでは大切に紹介していきたいと思っています。