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紫陽花 2022 あじさい

4,500円

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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています

路地を歩いていたら、紫陽花の花。 それは時を重ねた今も根づいて、花を咲かす。 過ぎたあの日の光景が、この一杯とともに開花する。 ■ 味わい 濁ったルビー色。ブラックベリー・ダークチェリー・干しいちじく、また穀物やナッツ類の香り。 口に含むと甘酸っぱいベリーの酸味とほどよいタンニン、樽感とシラーのスパイシー感も加わり、肉料理や煮込み、キムチ鍋と良く合います。 ■ ぶどうのこと ぶどうの産地、倉敷市船穂町で有機農法で育てたシラーを使用しています。2022年は天候に恵まれぶ どうの状態が非常によく、9月中旬に収穫しました。 初めてのシラー100%自社醸造のワインです。 ■ ワインラベルのこと 小学校からの帰り道のことでした。道べりに咲いていた紫陽花の美しさに目を奪われて、思わず立ち止まり、手を伸ばしたことがあります。そこで持ち帰ったひと枝は、私が初めて挿し木をしたものであり、今でも自宅で脈々と生命を繋ぎつづけ、梅雨の季節になると満開の花を咲かせます。このワインもまた、あの日の紫陽花のように、心をゆらす存在で在り続けたいという願いを込めています。折しも、娘が描いた絵が紫陽花を彷彿とさせる仕上がりとなりました。彼女が成長して大人になったとき、子どもの頃の自分が描いたその花が、いつまでも咲き誇っていられるように、GRAPE SHIPを象徴するワインとして、これからもつくり続けていきたいという想いも込めています。 ◾️船穂の大地、太陽の恵み。  「晴れの国」とも言われるほどに、雨が少ない岡山県。日照時間とその光量も日本随一。食用ぶどうの産地としてはこれ以上の良い土地はなかなかありません。しかし、近年には栽培を断念する農家が増加し、放棄されたぶどうの温室が目立つようになりました。せっかくの素晴らしい場所と設備をこのまま放っておく手はありません。 そこで、使わなくなった温室を借り受けて、ワイン用ぶどうの有機栽培を開始。2021年には醸造所も完成しました。瀬戸内海をのぞむ、風通しの良い、南向きの丘で育まれたぶどうは天下一品。この大地と瀬戸内の太陽の恵みがあるからこそ、他に類をみないぶどうが生まれるのです。 ※店舗在庫と連動している為、ご注文後商品が欠品・完売となる場合がございますので予めご了承ください。 カテゴリ:赤 産地:日本・岡山県・倉敷市 品種:シラー 度数:10.9% ■造り手:GRAPE SHIP 代表の松井一智さんは関西でフレンチレストランのシェフ時代に、ワインと料理の研究のためフランスに留学。現地でナチュラルワインの世界を探求、感銘を受けます。 帰国後、醸造家になることを目指し、ラ・グランドコリーヌ・ジャポンの研修を卒業後、2021 年、GRAPE SHIP 株式会社を設立。 船穂町の見晴らしのよい小高い丘の上にワイナリーがあり、食用とワイン用のぶどうを栽培。品種はマスカット・オブ・アレキサンドリア、グルナッシュ、シラーです。 近年、栽培を断念する農家が増加し、放棄されたぶどうの温室が目立つようになり、そこで、使わなくなった温室を借り受けて、ワイン用のぶどうを有機栽培を開始した松井さん。 クレオパトラも食べたと伝えられるほどに、古くから愛され「果物の女王」として名を知らしめた「マスカット・オブ・アレキサンドリア」。 最近では高齢化や規模の縮小に伴い、耕作放棄が見られるようになり危機的な状況に直面しているそうです。また、種がない手軽に食べられる品種の栽培が年々増加し、一時に比べ、マスカット・オブ・アレキサンドリアの生産が激減している現状。 この状況のなか、松井さんはただひたむきにまっすぐにマスカット・オブ・アレキサンドリアを栽培して、その果実を食べた時、他のぶどうにはない香りや品のある甘みを味わってもらい、このぶどうから生まれるワインの美味しさを伝えることに生涯を賭けようと決意しました。

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